明神適子

明神適子/Kanako Myojin
打楽器担当

私は幼い頃から虫や花が好きで、自然に触れることが好きでした。小学生の時には、カタツムリやミノムシで夏休みの自由研究をしていました。ホトケノザやネジバナ等の野の花を見つけると、今でも嬉しくなります。

趣味は美術館めぐりです。ゆっくりと流れる時間と美術館の空間に浸りながら、絵画や美術品、建築等を鑑賞することがとても好きです。都内は美術館も多く、国内外から素晴らしい作品が集まり、展覧会も沢山開催されるので、多くの作品に出会います。

そんな中で、印象派を代表するクロード・モネの《睡蓮》シリーズは、子供の頃から好きでした。ブルーの淡い色使いや光の反射や陰影、澄んだ空気感等、何度見ても魅了される作品です。

高知県北川村にある「モネの庭」の青い睡蓮の咲く「水の庭」は、好きな場所の1つです。

音楽も美術も同じ芸術ですから、美術作品を通して得たイメージや感動を、音楽で楽器を通して表現することができたら素敵だなと思っています。

打楽器は、叩けば誰でも簡単に音を出すことができますが、とても奥の深い楽器です。手足を叩いたり、棒などで物を叩けば、日常にあるものが何でも楽器になります。私たちにとってもっとも身近な楽器なのかもしれません。

打楽器の奥深さを、生徒の皆さんと共感しながら、学ぶ事ができたらと思います。

それぞれの個性を大切にし、基礎力を身につけ、豊かな表現や音楽の楽しみを一緒に味わっていけたらと思います。

講師プロフィール

武蔵野音楽大学音楽学部器楽学科卒業、同大学大学院修士課程修了。
高橋美智子、吉原すみれ、明神あけみの各氏に師事。
武蔵野音楽大学卒業演奏会、同大学大学院修士課程新人演奏会、高知県新人演奏会、よんでん文化振興財団奨学生によるふるさとコンサート、日本木琴協会主催マリンバフェスティバル、全国選抜マリンバ大会等に出演。


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