
冨田理子/Riko Tomita
ピアノ担当
子どもの頃を思い出すと、発表会の最後に大人の方が演奏したメンデルスゾーンの「ロンド・カプリチオーソ」、家の中で父が弾く「エリーゼのために」、母が弾くバイエルの曲の数々……。
そんな音の記憶の中に、幼い私がいます。
それから長い年月の中で、大好きなバッハと出会い、憧れのショパンの楽譜を初めて手にした時の嬉しさ、ドビュッシーの音楽を聴いた時の衝撃は、今でも忘れられません。
そして、一曲一曲の楽譜を読み、自分の手で音にしていく時の高揚感は、今も変わりません。
皆さんにも、様々な曲との出会いから生まれる感動を、まずは味わっていただきたいと思っています。
そして、音楽を作り上げる楽しさや、自分の思いを音で表現できた時の充実感を感じられるよう、一緒に頑張っていきましょう!
また、これまでにダウン症、自閉症、脳性麻痺、視覚障がいのある生徒さんへの指導経験もあります。
レッスンをご希望の方は、どうぞお気軽にお問い合わせください。
講師プロフィール
都立八王子東高校を経て国立音楽大学ピアノ科卒業。
オーディション合格者による定期演奏会に出演。
高校在学中よりコンラート・ハンゼン氏の薫陶を受け、国内外でのマスタークラスも修了。
ドイツ・ボッパルト市庁舎ホールにてリサイタル、コブレンツ歌劇場コンサートマスターとデュオリサイタル。
東京では1999年より 銀座王子ホール等で毎年リサイタルを開催。
2000年より日本シューマン協会主催のリサイタルや数々の公演に出演。
ピアノ協奏曲は、「グリーグ」「ベートーヴェン3番、4番、5番」「合唱幻想曲」「モーツァルト12番、21番」「ショパン1番」 をオーケストラと共演。
コンラート・ハンゼン、アレキサンダー・イエンナー、イェルク・デームス、イシュトヴァーン・ラントシュ各氏のマスタークラス修了。
修了演奏会に出演。
1995年〜2012年 専門学校自由音楽学園ピアノ科講師。
ソロの他、歌手との共演、室内楽などアンサンブルの演奏会も意欲的に行っている。
これまでに、大久保鎮一、佐藤鈴子、江藤玲子、花岡千春の各氏に師事。


